30代のやってはいけない冠婚葬祭作法

知らないではすまされない「冠婚葬祭」マナー

元旦に掃除したら福の神が逃げちゃうぞ!





スポンサーリンク


今でも元旦には掃除をしない家庭が多い。別に正月休みのためではない。

 

その理由は、元旦に家に舞いこんだ福の神を外に掃き出さぬためだという。江戸時代の商家などでは、元旦は一日中、雨戸を閉めきっているところも多かったとか。こんな話もある。

 

江戸時代の名僧にして名筆家、仙厓のエピソードだ。ある商家から色紙を頼まれたときのこと、仙厓がしたためた文句を読んで、商家の主は憮然とした。

 

「この家をばぐるり取り巻く貧乏神」。仙厓はニヤリと笑いながら、すぐ横に書き足した。「福の神は出るに出られず」。主は破顔一笑したという。日本人は昔から縁起かつぎが好きな民族だったのだ。

広告を非表示にする